少し前まで、AIで画像を作るには別のサービスと別のサブスクリプションが必要で、プロンプトという言語も覚えなければなりませんでした。照明やレンズ、スタイルに関する言葉がぎっしり詰まった、長い英語の説明です。MultiAI Chatでは違います。GPT、Claude、Geminiと話すのと同じチャットで、必要なものを普段の言葉で説明するだけで、画像が会話の中にそのまま表示されます。
仕組みと、最初の1回で良い結果を得るコツを紹介します。
4ステップでわかる使い方
- メニューで画像を開くか、どのチャットでも「…のロゴを作って」と頼むだけです。
- 必要なものを日本語で説明します。アシスタントが依頼を画像モデル向けの詳しい説明に書き換えます。
- 少し待ちます。通常は1分もかかりません。画像がダウンロードボタン(PNG)付きでチャットに表示されます。
- 変えたいところがあれば、次のメッセージに書くと新しいバージョンが作成されます。
「魔法の言葉」は必要ありません。構図や光、スタイルの細かい指定はアシスタントが補います。
こんな用途に
- 自分のビジネスやプロジェクトのロゴやアイコン
- SNS投稿:フィード投稿、ストーリーズ、リールのカバー
- YouTube、Webサイト、プレゼン資料用のバナー
- イベントやキャンペーン用のポスターやチラシ
- スマホの壁紙やイラスト
- 商品イメージ:商品が実際の場面でどう見えるか
最初の1回でうまくいく説明のコツ
短い依頼でも作れますが、次の3つを加えると結果が大きく変わります。
- 何を、誰のために。「パン屋のロゴ」より「ゴールデンクラストという家族経営のパン屋のロゴ」のほうがうまくいきます。
- どこで使うか。 これで比率が決まります。「Instagramのストーリーズ用」なら縦長、「YouTubeのバナー用」なら横長、ロゴやフィード投稿は正方形です。
- 雰囲気とスタイル。「温かみのある手描き風」「ミニマルなモノクロ」「明るいアニメ風」など。
画像に文字を入れたい場合は、表示したいとおりにかぎかっこで書いてください。例:「セール-20%」という文字を追加して。
完成した依頼は、これくらいシンプルで十分です。
カフェのInstagramストーリーズを作って:朝日の当たる木のテーブルにカプチーノ1杯、暖かい色合い、上部に「おはよう」の文字。
比率の早見表
| 画像を使う場所 | 比率 |
|---|---|
| ロゴ、アイコン、フィード投稿 | 1:1(正方形) |
| ストーリーズ、リール、TikTok、スマホの壁紙 | 9:16(縦長) |
| YouTubeバナー、Webサイト、プレゼン資料 | 16:9(横長) |
| 印刷物、ポートレート | 3:4 または 4:3 |
比率を自分で指定することもできます:「16:9で作って」。
仕上げのコツ
最初のバージョンが完璧なことはめったになく、それが普通です。依頼を一から書き直さず、変更点だけを伝えましょう:「背景を明るく」「後ろの人を消して」「文字を…に変えて」「同じ内容でフラットなイラストに」。各バージョンは1日の上限のうち1枚としてカウントされるので、的確に修正するほど上限を有効に使えます。
作成できないもの
サービスを安全かつ合法に保つため、一部の依頼はお断りしています。特定できる実在の人物(ご自身の写真を含む)、ヌードや性的なコンテンツ、過激な暴力、ヘイトシンボル、偽造の書類や紙幣、既存ブランドのロゴや著作権で保護されたキャラクターです。自分のビジネス名を入れたロゴは問題ありません。
上限とプラン
画像生成は無料プランを含むすべてのプランに含まれています。プランごとに1日の上限があり、Proはより高く、Maxが最も高くなっています。カウンターは最初の画像を作成した時点から始まり、24時間後にリセットされます。実際に作成された画像だけがカウントされます。画像モードでは、今日あと何枚作成できるかをいつでも確認できます。
試してみましょう
無料アカウントを作成し、メニューで画像を開いて最初の画像を説明してみてください。機能の詳細はAI画像生成のページ、プランは料金のページでご覧いただけます。